覚書


気づいたこと、気になったことを自分用に書きとめておく。
ネタバレ内容ありのため、要注意。













〜オープニング〜
圭一が、梨花とレナを殺害or殺そうとしているところ?
どうも、圭一が夢にうなされているというシーンに思えるのだが、どうだろうか。

鬼隠し編

  • 登場人物
前原圭一
主人公。画家である親父が広いアトリエがほしいという希望で、雛見沢村に引っ越してくる。いまのところ普通人
竜宮レナ
可愛いものが大好きの不思議少女。本当は、竜宮礼奈という名らしい。関東からこの村に越してきた(本人申告で、現状真偽不明)。バラバラ殺人事件については、語りたがらない→事情を知らない主人公への配慮?
園崎魅音
おやじ入ってる元気娘。一応、主人公より上級学年らしい。バラバラ殺人事件について、避けている。
北条沙都子
お嬢様言葉をつかって大人ぶっているが、おこちゃま。しかし、非常に狡猾。いまのところ、もっとも普通人。
古手梨花
沙都子と同級生らしい。口調は、ボクっ娘。ただ絵のタッチのせいなのか、どうも少年がカツラを被って女装しているように見えるんだが・・・。ほかのキャラの絵がしっかり描かれているのに、梨花だけ、妙な違和感を感じてるのはオレだけかな?
富竹ジロウ
フリーランスのカメラマン。年一回、綿流しの日を前後して雛見沢村に訪れる。主人公に、最初に雛見沢村の秘密を伝えた人物。→ 綿流しの当日深夜に死亡。”自分の手で、喉を掻きむしり失血死”、全身に複数の痣あり。
鷹野みよ
富竹と交際している?雛見沢村の女性。病院勤務。富竹死亡前後から行方不明
大石
興宮署の刑事。富竹事件の担当刑事。自殺、祟り説を否定している。園崎、古手を警戒。主人公に協力を要請。

 

事件の整理

1.昭和54年6月建設現場監督、主犯格は行方不明
2.昭和55年6月旅先で、ダム建設推進派の男が転落死、その妻は行方不明
3.昭和56年6月神主が奇病で死亡、妻が沼に身投げし自殺(ただし状況証拠)
4.昭和57年6月ダム建設推進派で転落死した男の弟の妻が撲殺、悟史が行方不明

1.の事件の前に、園崎魅音が被害者と取っ組み合いをしている。
2.の事件現場に娘もいた。娘は。北条沙都子
3.の事件の娘は古手梨花
4.の事件の被害者は、沙都子の叔母。悟史は沙都子の実の兄