いろいろ

ヘルシング７巻

HELLSING 7 (ヤングキングコミックス)

ヘルシング最新刊です。素晴らしいです、平野耕太。
オレの好きな「婦警」セラス・ビクトリアの大活躍の巻でしたよ。
ワイルドギースたちの熱い台詞。ベルナドット隊長の死に際の格好良さ。
これまでの中で、一番好きな話満載の巻ですな。

されど罪人は竜と踊る

されど罪人は竜と踊る (角川スニーカー文庫)

いまさらだが、読み始めてみた。
まだまだプロローグだが、ひねくれ者ガユスと非常識美丈夫ギギナという二人のキャラがたっていて妄想力がムクムクと湧き上がってくる。
こりゃハマる人はハマるは。

オレの行った書店には、リボーンもディグレイマンもくじアンもなかった。
おかしいなぁ。少なくともジャンプコミックくらいは買えると思ったんだけど。